酒飲みによる機械学習日記

〜ただの酒好きが、なんとなく流行っている機械学習について語っていきます、たまに金融ネタも〜

Ubuntu16.04上にRStudio環境構築

Introduction

備忘録として、Ubuntu16.04上へのRStudio環境構築についてまとめておきます。だいたい以下の流れで行っていきます!!

  1. Rのインストール
  2. RStudioのダウンロードとインストール

1. Rのインストール

まずは、RStudioはあくまでRを動かすためのIDEなので、とりあえずR言語自体をインストールする必要があります!Ubuntuの端末上でsudo apt install r-base-coreをそのまま実行すると、R言語の最新版がインストールされず、R言語の新しいパッケージとかが上手く利用できないことが起こってしまったりします。 この現象を解決するためには、以下のように実行していけば問題ないです。ただし、sudo権限を持っていることが前提になります。

$ sudo su –
$ vim /etc/apt/sources.list
    (deb https:://cran.ism.ac.jp/bin/linux/ubuntu xenial/を追加)
    (tips: vimではGを押せば、一気にファイルの最後の行まで飛べます)
$ gpg --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys E084DAB9
$ gpg -a --export E084DAB9 | sudo apt-key add -
$ sudo apt-get update
$ sudo apt install r-base-core

これで最新版のR言語のインストールが完了したことと思います。

$ R

R言語を起動して、Version確認した時に、3.2とかになってなければ大丈夫かと思います。2018/09/13現在で3.4になります。

2. RStudioのダウンロードとインストール

既に何かしら出来上がったコードを実行するだけであればこれで問題ないが、やはりデータ解析のためにR言語を使用するなら、RStudioは必須になってくると思います。以下のリンクから、ダウンロード用のページにとべます。

www.rstudio.com

ページにとんだ後は、Freeをクリックし、Installers for Supported Platformsの欄から、「Ubuntu 16.04+/Debian 9+ (64-bit)」をクリックすれば、ダウンロードが開始されます。ダウンロード完了後は、ダブルクリックをしてインストーラーを起動してもいいし、以下のコマンドを端末上で実行してもいい。

$ sudo dpkg -i rstudio-xenial-*-amd64.deb
    (*の部分にはRStudioのVersionが入ってくる)

付録:TDAパッケージをインストールするために!

今回はTDAパッケージをインストールする際にいくつかapt-getする必要があったので、まとめておきます。

$ sudo apt-get install libgmp3-dev
$ sudo apt-get install libmpfr-dev